アジアン飯 [グルメ・クッキング]
悪阻が治まってからなんだか無性に食べたくなるアジアン飯。
とある日は、近所のベトナム料理のお店のランチセット↓↓
だったり・・・
タイのガパオ飯を作ってみたり・・・↓↓
ガパオ飯はこちらの本から
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 1,470 円
私は唐辛子の量を少なめにしてライムをプラス。
するとハヤさんもパクパク食べてくれます。
また別の日にはグリーンカレーも・・・
いつもグリーンカレーはこのセットを使っています。オススメ♪
さすがにこれはハヤさんは食べませんわね。
また、写真はないけど肉骨茶(バクテー)も作ります。
http://comet-koko.blog.so-net.ne.jp/2006-08-08-1
ハヤさん、バクテーが大好きです。
ごはんにスープをかけてあげたら何杯おかわりすることやら。。。
チュロス [グルメ・クッキング]
揚げたてのチュロス わ~~い
温かいチョコレートソースに付けていただきます
新三郷のららぽーとにて。
モンブラン♪ [グルメ・クッキング]
昨日は本社で展示会がありました。
もう秋冬の計画が動き出しています。
まぁ、それはいいんですけど、最近、本社の場所が移転しまして・・・
噂によると本社の近くのケーキ屋さんのモンブランが美味しいそうで・・・。
↓↓早速・・・買っちゃいました
美しいフォルムですね~。
甘さ控えめのケーキではありません。しっかり甘かった。美味しかった!
何しに都内まで行ったんだって感じだけどね。
日本橋浜町にある『東京洋菓子倶楽部』というお店です。
散歩 [グルメ・クッキング]
散歩に行った。
ピザ屋さん発見!!
車に窯が積んである!本格的だ!!
散歩そっちのけで食べる。
うっ、うまい!!!
調子にのってレーズン酵母 [グルメ・クッキング]
前回、りんごで酵母が思いのほか上手くできたので、今度はレーズンで酵母を起こしてみました。
グリーンレーズンの酵母
一時醗酵中
できあがり!!
自家製酵母でパン作り [グルメ・クッキング]
ある日、本屋をぶらついていたら目に留まった本「自家製酵母でおいしいパン」
なんだか急に作ってみたくなっちゃった。
基本のリンゴ酵母を作ってみます。
まずは液種作り
(材料:熱湯消毒したビン・新しいめのリンゴをビン半分・浄水器を通した水道水をビン8,9分目)
リンゴは皮や芯も入れちゃいます。
翌日にはプクプクと泡が発生。
日に何度かかき混ぜて新鮮な空気を入れること5日間で出来上がり。
酵母がしっかり発生したら元種作り
(材料:地粉100g・液種100g・塩1つまみ)
材料を入れて混ぜ混ぜします。
こちらも翌日からプクプク。
↑現在仕込み中。
地粉(国産強力粉)、塩、液種を毎日追加しかき混ぜます。3日間で完成。
元種が完成するのがまちきれず・・・
↓↓こちら、液種から直接に地粉を入れて(ストレート方法)で作りました。
『ゆきちから』という地粉を使っているので、固めの田舎パンのようになります。
初めて焼いたので火加減が分からず、とりあえず本に従って。
うちのオーブンは火加減が強いようで少し焦げ目がつきましたが、まあまあの仕上がりではないでしょうか。
焼きたてのパンはアツアツはウマウマ♪
酵母も簡単に起こせたし、思った以上においしくできて驚きです。
ご興味ある方、是非お試しくださ~い。。
梅で・・・ [グルメ・クッキング]
この時期のお楽しみ。
梅の実2袋を買い、1つは私用の梅酒に、もう1つはお酒が飲めないダンナ用に梅酢にします。
こちらは梅酒
梅の実1袋、甘めが好きなので氷砂糖は800g、ホワイトリカー1.8ℓで造りました。
最低でも3ヶ月は置いておくのですが、1年~3年寝かせたくらいが一番おいしいらしい。
こちらが梅酢
梅の実1袋、氷砂糖1kg、酢900mlです。
これは1週間ほどでOKです。
冷たい水で割ったり、ヨーグルトに入れてもいいみたい。
出来上がりが楽しみだ♪
サーターアンダギー [グルメ・クッキング]
ある日、とある番組で沖縄のお菓子サーターアンダギーを作っていた。
沖縄に旅行に行ったとき、意外(?)にも美味しくて結構はまったんだ♪
そして今日、暇だったので作ってみた!
黒糖サーターアンダギー
作り方は結構簡単(http://sugar.lin.go.jp/recipe0408/rcp3.htm)
夫は最近、毎週土曜日も出勤。
なので一人でのんびりお茶して過ごしてます。
自分で言うのもなんですが、けっこう旨い!!
テーブルの下でおこぼれを狙うココ(推定45才)
ゴーヤ餃子 [グルメ・クッキング]
『第3回手作り餃子の会』を行いました。
「もう、ただの餃子では気がすまない!!」ということで、今回はゴーヤ餃子にチャレンジです! 今「えっ?」と思った人、やってみて下さい。意外とうまいから。
作り方は簡単。いつもの餃子に湯がいたゴーヤ(こま切り)を入れるだけ。
出来上がりはこちら↓↓
早速、味見と思ったら、なんと、シソ餃子でした。(3種類作りました)
どうやら、6個ずつ小分けにして冷凍庫で保管する際に入れ違ってしまったらしい。何餃子か分かるようにゴ(ゴーヤ)とかシ(シソ)とかレ(レンコン)とは書いてあるのですが、どこまで合っているのか、包んだ私自身がさっぱりわかりません。ちょっと風邪気味でポ~っとしていたものですから。
いつになったらゴーヤが食べられるのか。楽しみですね、ハイ。
餃子作りと魔法のフライパン [グルメ・クッキング]
年末に友人と4人で餃子作りをしました。2回目です。
前回作ったのが好評だったので、今回は張りきってシソ餃子、小松菜餃子、レンコン餃子の3種類を4家族分を作りました。
買出しは2日に分けて、1日目はスーパーで小松菜、シソ、クッキングペーパーを購入。2日目はTTDI(市場のようなところ)にて肉(2.2kg)、白菜2個、レンコン、小ねぎ、ニラ、しょうが、餃子の皮(250枚)を購入。1家あたり26リンギ(¥800)ちょいで材料を揃えることができました。おつねちゃんと相談しつつ、買う量を計算しました。おつねちゃんは、時には良いアドバイスをくれる頼もしい存在なのです!
さて、餃子作りは午後1時にスタートしました。 まずは全ての野菜をきざんでいきます。小松菜とレンコンは下湯でしました。 TTDIで買ったミンチは肉がゴロゴロしているので、更に包丁で叩きました。 この下ごしらえだけで2時間ほど。ずっと白菜と肉を切っていたthompsonちゃんお疲れ様でございました。単調で大変な仕事してくれました!
切った材料は3個のボールに分けられます。1個目は白菜、シソ、セットA(ニラ、にんにく、しょうが、ひき肉)。2個目は小松菜、小ねぎ、セットA。3個目は白菜、レンコン、セットA。 これをひたすらコネます。 下味にはしょう油、ラー油、ごま油、鶏がらスープ、塩、コショウなどなどを投入。やっとタネができました!
ここからは楽しいお包みタイム。お喋りしながら餃子を包みます。皮の包み方って人の性格を表したりするのかな?なんか、私の餃子、雑ですけど・・・。
NHKの料理番組(相手にされないのにギャグを言い続けるアナウンサーの番組)で見たので、作る側から片栗粉を付け冷凍庫に。ここで大活躍したのがYちゃん。キレイにくっつかないように並べ冷凍庫に整理して入れてくれました。かなりの数があったのでさぞ大変だったことでしょう。ご苦労様でございます!
そんな訳で、アレレ・・・?あんなに計算したはずなのに皮がだいぶ余ったぞ!
とにかく餃子出来上がりました!辺りはもう夕方の日差し・・・。あ~疲れた。
ここで登場は魔法のフライパン!! (錦見鋳造のフライパンで、3年待ちだったのです。つい最近、手元に届きました。) 味見用に何個か焼いてみました。 まだ、新品なので火加減が分かりませんでしたが、噂どうり焦げ付きません。 なかなか良いみたい。
完成です! 上出来、上出来♪ いただきま~す